2026年度 茨城県私立中学校,県立中等教育学校・中学校入試について

 2026年度の中学受験も1月にすべての結果が出ました。更新が遅くなりましたが,修学館の中学受験についてお伝えしたいと思います。

 今年度も無事,塾生全員が合格することができました!

 塾生のみなさんが,遊びたいのを我慢してしっかりと取り組んだ結果です。時にはくじけそうになることもあったと思います。あるいは,模試の結果に一喜一憂したこともありました。不安な気持ちもあったと思いますが,しっかりと乗り越えて合格をつかみ取ることができたことを心から嬉しく思います。

 また,日頃から受験のサポートをして頂いた保護者の皆様にも感謝いたします。中学受験は親子で受けると言われるほど,家族のサポートが必要になります。毎日の送迎や心身のサポート,特に受験が近付くにつれ緊張感が増してくる生徒たちへの励ましなど大変な苦労だったと思います。ご家族の支えなくして合格は勝ち取れません。本当にありがとうございました。

 

 

 

 さて,今年度の中学入試についてですが,私立中学校は県全体で受験者数が前年比で増加しました。ただし,地域差が大きく,水戸やつくばなどエリアによって差があります。また,県立中学校の前哨戦として受ける場合も多く,近年は他県からの受験生も増えているため受験者数が増えていると思われます。

 県立中学校についても,男女別募集枠の廃止や定員変更により全体倍率が上がりました。水戸一のように4倍を超えるなど,超高倍率の戦いとなったところもあります。ただ,中学校によっても倍率に開きがあり,地域の特性等に応じた形になっている様子です。問題については,例年同様に適性検査Ⅰが大問1,2で算数,大問3,4で理科,適性検査Ⅱが大問1,2で社会,大問3,4で国語となっています。前年度と比べると,完答問題の割合が増え,1つのミスが大きな差となりました。また,県立高校入試の理科のように,他教科の知識を活用する問題も見られており,適性Ⅱでは理科の知識を問う問題が出題されています。記述の割合も前年度より高くなっており,論理的に説明する力が求められました。

 依然,高倍率が続く県立中学校ですが,やはり重要な対策は基礎の徹底です。基礎から中級クラスの問題を確実に解ける力が全体的な得点アップにつながります。また,それら基礎を活用する力も必要不可欠です。資料読解はもちろん,話し合いの問題や論述問題など,日々どれだけの経験を積めたのかもポイントになります。

 修学館では,個別にカリキュラムを作成し,スモールステップで基礎から応用まで学習します。また,グループ面接対策やその他入試に向けた対策を幅広く行っております。中学受験を検討されている方,少しでも興味のある方など,ぜひご連絡ください。学年は問いません。早く受験対策を始める場合でも,6年生から始めようと思った場合でも,子どもたち一人ひとりに応じた指導を行います。中学受験は子どもたちの人生に大きな経験を与えてくれます。修学館で一緒に合格を勝ち取りましょう!

 

 


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